先日、スッキリ!!の取材でもお世話になったミシュラン二つ星の『厲家菜(れいかさい)』に再び行ってきました。
この鮮やかな黄色の光沢あるお菓子が幻のデザート、三不粘(サンプータン)
「歯につかない、箸につかない、皿につかない」という意味なんだそうです。
この作り方が大変難しく、本場中国でも作れる人がほとんどいないんだとか・・・。
卵黄、とうもろこしの粉、砂糖を一方方向に600回ほど混ぜる。
こちらのお店では、機械ではなく全て手作りなのでお客様が主菜を食べている時からひたすら混ぜているんだそうです。
食感はモチモチしていて、甘さは控えめ、スーッと口の中で溶けて舌触りは絶品です!! 今まで味わったことのない最高のデザートでした。
感激~(^0^)
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